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難病にかかった30代男性のその後

難病にかかった30代男性がその後の生活をどう生きていったかを記録するものです。日常生活で感じたこと等を発信していきます。

入院して良かったこと。その②

 前回に引き続き、今回も入院して良かったことです。その②。を書く前に、一言だけ。更新がだいぶ遅くなりました。もうこのブログ、誰も見ていないんじゃないかと思いますが、これから書く内容にも少し関係がするので、あえて言います。

 日々の毎日、その日、今日を大事にしてください。

 この3ヶ月はほぼ仕事に追われてしました。これは本意ではありません。もちろん仕事は好きですし、喜びを感じる時もあり、私の中では重要な位置を占めているものです。しかし、あまりにも占め過ぎており、他のことをする時間が十分確保できなかったのは事実です。難病、入院をきっかけに今までの生活を改め、これから新しい自分を築き上げて行こうとしていた矢先に、元の生活に引き込まれている自分がいました。

 少し、言い訳がましくなりましたが、明日からと言わず、今日、この瞬間から、新たな自分を築き上げて行く努力を再開したいと思います。なので、今日を大事にしてください。

 

 前置きが長くなりましたが、本題です。入院して良かったこと。その②。その①は「反面教師がたくさんいたこと」でした。以下の記事に詳しく書いていますので、ご興味のある方は是非、読んでください。

 

simpleulife.hatenablog.com

 

 その②は、「生活習慣が変わったこと」です。入院をしていると、その病院にもよるのかもしれませんが、基本的には、起床、食事から就寝まで、すべて管理された状態になります。その病気にもよるので、すべてがそうとは言えないかもしれませんが、私の場合は、特に食事等の制限はありませんでした。そのため、自由に生活しようと思えば、できたのですが、せっかく入院したのだから、この際、病院が定めた規定に従って、入院生活を十分に味わい、どういうものなのかを把握しようと思いました。

 私の入院生活は単純明快です。朝は6時に起床、看護師さんが病室を回ってきて、朝の検温、病状の確認があり、8時に朝食、12時に昼食、18時に夕食、22時には消灯です。日中は検査等がありますが、毎日ある出来事はこれだけです。なんともすっきり、シンプルなものです。これが約1ヶ月続いたのです。1ヶ月も続ければ、これが習慣になり、勝手にその時間に合わせたような体になります。自然と22時になると眠たくなりますし、6時の看護師さんが回ってくる前に、起きるようにもなります。不思議なものです。

 この生活をした結果、以下のことに気づきました。

  • 夜早く寝て、朝早く起きると、頭がすっきりして気持ちがいい
  • 朝早く起きると、朝食までの時間が有効に活用できる
  • これは退院後にも同じことができるのではないか
  • 朝早い時間は周りが活動していないため、自分の時間が確保しやすい
  • 早起きしないという選択肢を選ぶ理由が見当たらない

 ということで、単純な私は早起きをすることにしました。これは退院後も続いています。(最近は上記、仕事の関係で若干起きる時間が起きる時間が遅くなっていますが)そして、早起きをして、一番自分がしたいと思っていたこと、または一番めんどくさいことをするようにしています。

 私の場合は、英語トレーニングです。あえて、勉強とは言いません。特に、しゃべるトレーニング、英語をどう使うかは人それぞれだと思いますが、私の場合はコミュニケーションを取れるようになる、将来は海外で仕事、生活をしてみたいということから、しゃべるトレーニングをしています。効果はまだ、いまいち実感できていませんが、気長に、毎日続けていきたいと思います。さすがに毎日1時間もしていたら、1年後にはどうなっているのか、どう変わっているのか楽しみです。やり方の良し悪しはあるのでしょうが、あまり気にしていません。

 

 早起きすることで、朝の時間を有効に活用できるだけではありません、仕事に対しても変化があります。早く行き、始業時間前にはもう準備万端です。今までのように、会社に行き、着いたら、もうスタート。その日、何をどこまでしなければならないのか考える時間もないまま、スタートすると、結局、後々あれもしないとダメだった、これもしないとダメだったと気づいて、帰る時間が遅くなることが多々あります。朝ゆとりを持って仕事に取り掛かることで、帰る時間も早くなり、結果、朝早く起きれる、またまた朝の時間を有効に活用できる。という好循環が生まれます。

 これは是非皆さんにも試してほしいことです。その効果はすぐに実感できると思います。

 それでは、また。次回。今度は3ヶ月も空けません。読んでくれる方いなくなっちゃうから(笑)今でも少ないでしょうが、少しずつ、自分のペースで発信していきます。